
下関市で玄関ドアのドアクローザー交換|オイル漏れ・アルミ額縁を外して即日修理
下関市のお客様より、玄関ドアのドアクローザー交換をご依頼いただきました。
既存のドアクローザーにはオイル漏れの症状が出始めており、
まだ完全にオイルが抜け切っている状態ではありませんでしたが、
今後症状が悪化する可能性が高いため交換することになりました。
今回の玄関ドアは、ドアクローザーのブラケット部分が
アルミ製の額縁で隠れる特殊な納まりになっており、
通常のドアクローザー交換よりも少し手間のかかる施工でした。
ドアクローザーからオイル漏れが発生
ドアクローザーは内部に入っているオイルの抵抗によって、
玄関ドアが閉まる速度を調整しています。
長年使用すると、本体のシール部分などが劣化し、
ドアクローザーからオイルが漏れてくることがあります。
ドアクローザー本体からオイル漏れが発生した場合、
基本的に内部を修理することはできないため、
ドアクローザー本体の交換が必要になります。
そのまま使用していると徐々にオイルが抜け、
ドアが急に「バタン」と閉まるようになる場合があります。
玄関ドアは重量があるため、
勢いよく閉まるようになると手や指を挟む危険もあります。
また、漏れたオイルによって玄関ドアが汚れてしまうこともあります。
今回は完全にオイルが抜けてしまう前の段階でしたが、
症状が悪化する前に交換することになりました。

半年ほど業者選びを検討されていたお客様
お客様のお話では、
ドアクローザーの不具合に気付いてから
半年ほど、どこの業者へ依頼するか悩まれていたそうです。
ドアクローザーは玄関ドア本体に取り付けられている部品なので、
単純に部品だけを交換すればよいとは限りません。
玄関ドアの構造やサッシの納まりによっては、
今回のように額縁を取り外したり、
既存の取付部分を加工したりする必要があります。
当店では普段から、
玄関ドア交換・浴室ドア交換・サッシ交換などを自社施工しています。
お客様からも、
「普段から玄関ドアやサッシを扱っている業者なら安心できる」
ということで、今回当店へご依頼いただきました。
アルミ額縁を取り外してドアクローザーを交換
今回の玄関ドアは、
ドアクローザーのアームを固定するブラケットが
アルミ製の額縁の内側に隠れる構造になっていました。
そのため、まず玄関ドア上部の
アルミ額縁を取り外してから作業します。

このアルミ額縁が長年の使用によってかなり固着しており、
取り外すのにも時間がかかりました。
古い玄関ドアでは、
経年によるわずかな変形や部材の固着などによって、
一度取り外した部品がそのまま元通りに入らない場合があります。
今回も額縁を戻そうとすると、そのままでは納まらなかったため、
アルミ額縁を約2mmヤスリで削って微調整しました。

既存の取付ネジが折れていたためタップを切り直し
既存のドアクローザーを取り外してみると、
さらに別の問題が見つかりました。
ドアクローザーを固定していたネジのうち、
1本が途中で折れている状態でした。
このままでは新しいドアクローザーを
確実に固定することができないため、
既存のネジ穴を調整し、
タップを切り直して新しくネジを固定できる状態にしました。

固定する際にはネジロックも併用し、
ドアの開閉を繰り返しても緩みにくいよう
しっかりと取り付けました。
新しいドアクローザーを取り付け
取付部分の補修が完了したら、
新しいドアクローザーを取り付けていきます。
ドアクローザーはただ固定するだけではなく、
アームの位置や角度を確認しながら、
玄関ドアが正しく開閉できるよう取り付ける必要があります。

閉まる速度とドアストップ位置を調整
ドアクローザー交換後は、
実際に玄関ドアを何度も開閉しながら動作を確認します。
ドアクローザーには、
ドアが閉まる速度を調整する機能があります。
速すぎると危険ですし、
遅すぎても使いにくいため、
お客様にも実際に確認していただきながら
ちょうどよい速度に調整しました。
また今回はドアストップ機能もあるため、
玄関ドアをどの位置で止めるかについても
お客様と相談しながら調整しています。

在庫があったため当日中に交換できました
今回は適合するドアクローザーの在庫があったため、
現地確認後、そのまま交換することができました。
お客様は当日中に直るとは思われていなかったそうで、
すぐに玄関ドアが正常に使えるようになり、
大変喜んでいただけました。
当店ではドアクローザーを含め、
使用頻度の高い部材については
ある程度在庫を用意しています。
玄関ドアの種類や取付方法によっては
部品の取り寄せが必要になりますが、
適合する部品がある場合は即日対応できることもあります。
ドアクローザーのオイル漏れは早めの交換がおすすめです
ドアクローザーからオイルが漏れていても、
最初のうちは普通にドアが閉まるため、
そのまま使用されているケースも少なくありません。
しかし、内部のオイルが減っていくと
徐々にドアを制御できなくなり、
突然勢いよく閉まるようになることがあります。
特に玄関ドアは重量があるため、
手や指を挟んでしまうと大きなケガにつながる可能性があります。
ドアクローザー本体からオイルが漏れている場合は、
調整だけでは改善できないことが多いため、
早めの交換がおすすめです。
下関市で玄関ドア・ドアクローザーの修理をご検討の方へ
MADOSUKEガラス店では、
下関市でドアクローザー交換をはじめ、
玄関ドア交換、勝手口ドア交換、浴室ドア交換、
サッシ交換などを行っています。
ドアクローザー交換では、
既存ドアの種類や取付方法、
ブラケットの形状などによって施工方法が異なります。
今回のように、
額縁の取り外しや加工、
折れたネジ穴の補修などが必要になる場合もあります。
普段から玄関ドアやサッシを扱っているため、
既存ドアの状態を確認しながら、
状況に合わせて対応いたします。
下関市で
「ドアクローザーから油が漏れている」
「ドアが急に閉まる」
「玄関ドアがバタンと閉まって危ない」
といった症状でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
今回の施工内容
| 施工地域 | 山口県下関市 |
|---|---|
| 施工内容 | 玄関ドアのドアクローザー交換 |
| 症状 | ドアクローザーからのオイル漏れ |
| 施工方法 | アルミ額縁取り外し・ドアクローザー交換・ネジ穴補修・額縁加工・開閉調整 |
| 追加作業 | 折れたネジの取付穴をタップで修正、ネジロック併用 |
| 施工後 | 閉まる速度・ストップ位置をお客様と確認しながら調整 |
| 対応 | 適合在庫があったため即日交換 |
