下関市彦島でクリナップ製浴室折れ戸のアクリル交換|他社で断られた浴室ドア修理事例
下関市彦島にて、クリナップ製浴室折れ戸のアクリル交換を行いました。
今回は、浴室折れ戸のアクリル板が割れてしまったため、破損したアクリルのみを交換して修理しました。
お客様によると、他社では分解方法が分からないとの理由で対応を断られていたそうです。

他社で断られたクリナップ製浴室折れ戸のアクリル修理
浴室折れ戸は、メーカーや製造年によって分解方法が異なります。
今回のクリナップ製浴室折れ戸は、換気ガラリを取り外さないと枠を分解できない構造でした。
また、アクリルを固定しているパッキンも非常に薄く細いため、見た目だけではパッキンタイプなのか、接着されているタイプなのか判断しにくい仕様でした。

浴室折れ戸のアクリルは交換できるタイプとできないタイプがある
浴室折れ戸のアクリルは、大きく分けるとガスケット付きタイプと、ガスケットレスの接着タイプがあります。
ガスケット付きタイプは、アクリルのまわりにパッキンが入っているため、アクリルのみ交換できるケースがあります。
一方で、ガスケットレスタイプはアクリルが接着されているため、アクリル板のみの交換が難しい場合があります。
中桟があり、4枚に仕切られているアクリルはガスケット付きのことが多く、アクリルのみ交換できる可能性があります。
ただし、縦に長い2枚構成の浴室折れ戸は、外観だけでは判断が難しいため、現地確認が必要です。

メーカーによって修理できるかどうかが変わる
浴室折れ戸のアクリル交換は、メーカーによって対応可否が変わります。
LIXIL製はガスケットタイプが多く、アクリル交換できるケースがあります。
一方で、YAMAHA製やTOTOサザナ、Panasonic製などは接着タイプが多く、アクリルのみ交換できない場合があります。
松下電工製はアクリル交換できる場合がありますが、柄が特殊なことがあり、割れていない側も交換して柄を揃える必要があるケースもあります。
同じメーカーでも製造年によって仕様が変わるため、浴室折れ戸のアクリル修理は現物確認が重要です。
アクリルの厚みによる調整が必要な場合もある
浴室折れ戸のアクリル修理では、アクリル板の厚みも重要です。
わずか0.5mm程度の違いでも、取り付け後にガタつきが出る場合があります。
古い浴室折れ戸では、当時とまったく同じ厚みや柄のアクリルが用意できないこともあります。
そのような場合は、現場の状態に合わせてコーキングなどで調整することもあります。

分解してアクリル板を交換
今回は、換気ガラリを取り外し、浴室折れ戸の枠を分解して破損したアクリル板を取り外しました。
新しい型板アクリルへ交換した後、各部品を組み直し、開閉確認を行って修理完了です。
浴室折れ戸は見た目が似ていても、メーカーや年代によって構造が異なるため、分解には知識と経験が必要になります。

下関市で浴室折れ戸のアクリル交換ならご相談ください
MADOSUKEサッシ・ドアでは、浴室折れ戸交換だけでなく、アクリル板のみの交換修理にも対応しています。
メーカーや製造年によってはアクリル交換できない場合もありますが、現地確認のうえ、修理可能かどうかを確認いたします。
下関市で浴室折れ戸のアクリル割れ、浴室ドア修理、浴室折れ戸交換をご検討中の方は、MADOSUKEサッシ・ドアへご相談ください。
