下関市で浴室折戸交換|レール破損で戸車が外れる浴室ドアをカバー工法で交換
下関市にて、お風呂場の浴室折戸交換を行いました。
今回は、浴室折戸の下レールが傷んでおり、扉を閉めるたびに戸車が外れやすい状態になっていました。
既設枠の形状や下枠の段差を確認したうえで、LIXILリシェント浴室ドアを使用したカバー工法にて交換しています。

浴室折戸のレールが破損して戸車が外れる状態
既設の浴室折戸は、下枠レールが手でちぎれるほど傷んでおり、途中でレールが切れている状態でした。
そのため、浴室ドアを閉める際に戸車の片方が外れやすく、入浴のたびに付け直しながら使用されていたようです。
ここまでレールが傷んでいる場合、戸車交換や調整だけでは改善が難しく、浴室ドア本体の交換が必要になります。

浴室ドアのレールのみ交換できないケースが多い理由
浴室ドアのレールは、玄関引戸のレールとは異なり、既設枠と一体になっていることが多いです。
そのため、レールだけを簡単に交換するというよりも、既設レールを切断してフラットに整え、新しい枠をかぶせて浴室ドアを交換する方法が現実的です。
今回も既設レールを処理したうえで、オーダー寸法で製作した新しい枠を既設枠の上から取り付けました。

LIXILリシェント浴室ドアをカバー工法で取り付け
浴室ドア交換では、既設枠の形状によってLIXILリシェント浴室ドアが適している場合と、YKK APドアリモ浴室ドアが適している場合があります。
今回はお見積もり時に既設枠の形状や下枠アングルまでの段差を確認し、LIXILリシェント浴室ドアをご提案しました。
既設枠を残したまま新しい枠をかぶせて浴室ドアを交換する方法を、カバー工法といいます。

水平・垂直・対角を確認しながら建付け調整
新しい浴室ドア枠の取り付けでは、水平器やレーザーを使用しながら、水平・垂直・倒れ・対角寸法を確認して施工しました。
浴室折戸は建付けが悪いと、開閉不良や戸車の外れにつながるため、枠の取り付け精度が重要です。
現場の開口に合わせて調整しながら、開閉に支障が出ないよう慎重に取り付けています。


コーキングで防水処理
既設枠と新しい枠が重なる部分には、コーキングで防水処理を行います。
浴室まわりは水がかかる場所のため、枠まわりの防水処理は大切な工程です。
マスキングを行ったうえで、見た目と防水性の両方に配慮して仕上げました。

カバー工法なら大掛かりな壁補修を抑えて交換可能
浴室ドアも玄関ドアも窓も、既設枠は壁の中に入り込んで取り付けられています。
そのため、枠ごとすべて撤去してやり替える場合は、壁の補修まで必要になり、工期も費用も大きくなりやすいです。
今回のお客様も、レールが壊れているため大掛かりな工事になると思い、しばらく騙しだまし使用されていたそうです。
現在は、既設枠を活かしたカバー工法により、枠が傷んでいる場合でも半日程度で浴室ドアを交換できるケースがあります。

下関市で浴室ドア交換・浴室折戸交換ならご相談ください
下関市で浴室折戸のレール破損、戸車外れ、開閉不良、浴室ドア交換をご検討中の方は、MADOSUKEサッシ・ドアへご相談ください。
既設枠の状態を確認したうえで、LIXILリシェント浴室ドアやYKK APドアリモ浴室ドアなど、現場に合った交換方法をご提案いたします。
