玄関引戸をLIXILリシェントへ交換|欄間付きから欄間なしへ【宇部市対応】
古くなった欄間付きの玄関引戸を、LIXIL「リシェント玄関引戸」へ交換した施工例をご紹介します。
交換前は玄関引戸の上部に欄間がありましたが、現地で開口寸法や既設枠の状態を確認し、今回は欄間をなくして、玄関引戸本体を上まで大きくした仕様へ交換しました。
玄関引戸の交換では、既存と同じ形に交換するだけでなく、現在の玄関の寸法や状態によって、このように玄関全体の構成を変更できる場合があります。
MADOSUKEサッシ・ドアでは、宇部市の玄関引戸交換・玄関ドア交換にも対応しています。
欄間付きの古い玄関引戸を交換

交換前は、引戸の上部にガラス入りの欄間が設けられた玄関でした。
古い玄関引戸を交換する場合、「今と同じ欄間付きの玄関にしなければならない」とは限りません。
玄関の開口寸法や選択する商品の製作可能範囲によっては、欄間をなくして玄関引戸そのものを高くすることもできます。
欄間をなくして背の高い玄関引戸にできるか現地で確認
玄関引戸を交換する前に、既設玄関の幅・高さを採寸し、LIXILリシェント玄関引戸の製作可能範囲を確認しました。
今回の玄関では欄間なしの仕様で製作できることが確認できたため、既設の欄間を撤去して、上まで一体になった背の高い玄関引戸へ交換することになりました。

既設玄関を撤去する際に、これまで玄関引戸の上にあった欄間部分も取り外します。
欄間がなくなることで玄関の構成がシンプルになり、完成後の外観も大きく変わります。
LIXILリシェントは既設枠を利用して玄関を交換するカバー工法
LIXILリシェントは、既設の玄関枠を利用して新しい玄関枠を取り付けるカバー工法に対応した玄関リフォーム商品です。
壁を大きく壊さずに玄関を交換できることが特徴ですが、既設玄関の状態によっては、すべての既設枠をそのまま利用できるとは限りません。
そのためMADOSUKEサッシ・ドアでは、商品を取り付ける前に既設枠の水平・垂直や床との取り合いなどを確認しています。
既設玄関の状態に合わせて施工方法を判断
今回の玄関では、既設下枠に大きな高低差があり、そのまま下枠を利用して新しい玄関を取り付けることが難しい状態でした。

上枠・左右枠についても状態を確認したところ利用できる状態だったため、今回は上・左右の既設枠を残し、状態の悪い下枠を撤去する方法を選択しました。
カバー工法の商品であっても、玄関の状態は一軒ごとに異なります。既設枠の状態を確認し、その玄関に合わせて施工方法を判断することが大切です。
変形していた下枠を撤去して新しい玄関枠を取り付け

今回は状態の悪かった既設下枠を斫って撤去しました。
下枠を撤去したあとは、レーザーで水平を確認しながら新しい玄関枠を取り付ける高さを調整します。
新しい玄関枠を設置したあとは、水平・垂直・枠の倒れなどを確認して固定し、玄関引戸を吊り込んで建付けや鍵を調整します。
欄間なしのLIXILリシェント玄関引戸へ交換

交換完了後の玄関です。
施工前にあった欄間をなくし、玄関引戸本体を上まで大きくしたことで、玄関全体がすっきりとした印象になりました。
既設の上枠・左右枠は残していますが、新しい額縁で既設枠を覆って仕上げるため、完成後は新しい玄関枠と一体感のある外観になります。
引戸を開けた状態でも大きな開口を確保

新しい玄関引戸を開けた状態です。
開き戸タイプの玄関ドアとは異なり、引戸は扉を横方向へスライドさせて開閉します。現在の玄関引戸の使い勝手を残しながら、玄関全体を新しくしたい場合にも適しています。
室内側も新しい玄関に合わせて仕上げます

カバー工法では既設枠を利用しますが、既設枠を残したまま施工を終えるわけではありません。
既設枠を覆うための額縁を加工して取り付け、室外側・室内側とも新しい玄関に合わせて仕上げていきます。
商品を取り付けるだけでなく、既設玄関との取り合いや完成後の納まりまで確認して施工します。
玄関引戸交換は現地確認から施工方法を検討します
同じLIXILリシェント玄関引戸を使用する場合でも、既設玄関の大きさや枠の状態、床との高低差などによって施工内容は変わります。
通常のカバー工法で施工できる玄関もあれば、今回のように既設枠の一部を撤去した方が適している玄関や、既設枠全体の状態を確認して別の交換方法を検討した方がよい場合もあります。
MADOSUKEサッシ・ドアでは、現地で玄関の状態を確認したうえで、商品だけでなく必要な施工方法も含めてご提案しています。
宇部市の玄関ドア交換・玄関引戸交換にも対応しています
MADOSUKEサッシ・ドアでは、宇部市で玄関ドア交換・玄関引戸交換に対応しています。
LIXILリシェントを使用した玄関リフォームをはじめ、現在の玄関が引戸の場合も、開き戸タイプの玄関ドアの場合もご相談いただけます。
「玄関引戸が重くなった」「レールや枠が傷んでいる」「古い玄関を新しくしたい」「欄間のある玄関をすっきりさせたい」といった場合も、まずは既設玄関の状態を確認します。
玄関の大きさや商品仕様、既設枠・床の状態などによって施工内容や費用が異なるため、現地確認後に必要な工事内容を確認し、総額でお見積りしています。
