今回は山口県宇部市にて、故障した勝手口の上げ下げ通風ドアを、LIXIL製のガラスドアへ交換しました。
既存のドアは三協アルミ製のホワイトカラーの通風ドアでしたが、上げ下げ窓の部分が故障し、開いたまま閉まらなくなっていました。
勝手口の換気機能が必要ない場合は、同じ上げ下げ通風ドアに交換する必要はありません。今回はシンプルなガラスドアを採用し、カラーもホワイトからオータムブラウンへ変更しました。
施工概要
施工場所:山口県宇部市
工事内容:勝手口ドア交換
交換前:三協アルミ製 上げ下げ通風ドア(ホワイト)
交換後:LIXIL製 ガラスドア(オータムブラウン)
ガラス仕様:型板ガラス
施工内容:ドア枠・扉の組み立て、ガラス加工・組み込み、ドア取付け、金物取付け
施工前|上げ下げ窓が閉まらなくなった勝手口ドア

上げ下げ通風ドアは、ドア本体を開けずに窓部分を上下させて換気できる便利な製品です。
一方、上げ下げ部分が故障すると、窓が動かなくなったり、閉まらなくなったりする場合があります。
今回のように換気機能が不要であれば、上げ下げ窓のないガラスドアも交換候補になります。
施工後|LIXIL製ガラスドアへ交換

新しいドアには、LIXIL製のガラスドアを採用しました。
上げ下げ窓をなくしたシンプルな構造ですが、ガラス部分から自然光を取り入れられるため、勝手口まわりの明るさを確保できます。
また、今回は既存のホワイトカラーからオータムブラウンへ変更しました。ドアの色が変わることで、勝手口の印象も大きく変わります。
ドアノブやガラス仕様も選べます

ドアの取っ手は、丸ノブタイプやレバーハンドルタイプなど、対応する金物から選択できます。
使いやすさや普段の出入りの頻度に合わせて、ドア本体だけでなく金物も検討できます。
ガラスの種類や組み合わせも変更可能
今回は勝手口として使用するため、外から室内が見えにくい型板ガラスを採用しました。
ガラスドアは、製品の対応範囲内でガラスやパネルの仕様を変更することも可能です。
- 型板ガラス:明るさを取り入れながら、外からの視線を遮りたい場合
- 透明ガラス:外の様子を確認しやすくしたい場合
- アルポリックなどのパネル材:ガラス部分を減らして目隠ししたい場合
- アタッチメント付き複層ガラス:対応する仕様で断熱性も考慮したい場合
- 強化ガラス:用途に応じてガラスの強度を検討したい場合
例えば、上側を透明ガラス、下側をパネル材にするなど、用途に合わせた組み合わせも検討できます。
※選択できるガラスの厚みや種類、パネルとの組み合わせは、ドアの製品仕様や納まりによって異なります。
ドア枠と扉の組み立て・ガラスの組み込み

今回のガラスドアは、現場で枠や扉の組み立てを行いました。
ガラスも必要な寸法に加工し、ドア本体へ組み込んでいきます。
ドア交換は完成品をそのまま取り付けるだけとは限らず、製品によっては枠の組み立てやガラス加工などの工程が必要になります。

ガラスのないフラッシュドアへの交換も可能
「勝手口から明かりを取り入れる必要がない」「ガラス部分をなくしたい」という場合には、LIXIL製のフラッシュドアなども選択肢になります。
フラッシュドアはガラス部分のない仕様を選べるため、採光よりも目隠しやガラス破損への対策を重視したい場合に適しています。ただし、ドア全体の防犯性能は錠前や枠などの仕様によっても異なります。
実際に宇部市妻崎開作で施工したフラッシュドア交換の事例もご紹介しています。
宇部市妻崎開作|事務所出入口のフラッシュドア交換施工事例はこちら
宇部市の勝手口ドア交換はMADOSUKEへ
今回は、上げ下げ窓が故障した三協アルミ製の勝手口ドアを、LIXIL製のガラスドアへ交換した施工事例をご紹介しました。
勝手口ドアが壊れた場合でも、必ずしも同じタイプのドアに交換する必要はありません。
換気が必要なら通風ドア、明るさを確保したいならガラスドア、ガラス部分をなくしたいならフラッシュドアなど、使用目的に合わせて製品を選ぶことができます。
MADOSUKEでは、現地調査・お見積りから製品の手配、組み立て、取付けまで一人の施工者が一貫して担当しています。
宇部市で勝手口ドアの故障や交換をご検討の際は、既存のドアや開口部の状態を確認したうえで、適した交換方法をご提案いたします。
※交換可能な製品や施工方法は、既存枠の状態・開口寸法・建物の構造などによって異なります。
