宇部市で和室に内窓取付|障子を撤去して断熱・結露対策
宇部市にて、和室の内窓取付工事を行いました。
今回は、既存の障子を撤去し、和室の雰囲気に合わせてLIXILインプラスを設置しています。
寒さ対策や結露対策、防音性の向上を目的とした内窓リフォームです。

和室に合うニュートラルウッドを採用
和室の内窓では、鴨居や柱の色に近い木目調カラーを選ぶと、室内になじみやすくなります。
今回は、和室の木部に合わせてニュートラルウッドを採用しました。
白い内窓に比べて後付け感が出にくく、和室らしい落ち着いた雰囲気を保ちながら断熱リフォームができます。

障子を撤去して内窓を取り付け
和室に内窓を取り付ける場合、既存の障子を撤去して施工することがあります。

障子の鴨居には溝があるため、内窓の枠をしっかり固定するには、溝を埋めて平らにする下地処理が必要になる場合があります。
現場の納まりによっては、埋め木をしてフラットな面を作り、内窓枠を安定して取り付けます。

YKK APウチリモならそのまま取り付けできる場合もあります
内窓は、商品によってビス穴の位置や必要な窓枠寸法が異なります。
YKK APウチリモの場合、ビス穴の位置が鴨居の凸部分に合いやすく、現場によっては埋め木をせずに取り付けできる場合があります。
一方で、LIXILインプラスの場合は、窓枠の見込み寸法や取付面の状態によって下地調整が必要になることがあります。
そのため、和室の内窓取付では、既存の鴨居や窓枠の形状を確認したうえで商品を選ぶことが大切です。
窓枠の奥行き不足にはふかし枠で対応

別の窓では、内窓を取り付けるための窓枠見込み寸法が足りない状態でした。
そこで、ふかし枠40mmを使用して窓枠の奥行きを延長し、インプラスを取り付けるために必要な寸法を確保しました。
インプラスは枠の奥行きが必要なため、既存窓枠の寸法が不足している場合は、ふかし枠を使って対応することがあります。

ふかし枠を使う場合はカーテンレールにも注意
ふかし枠を取り付けると、窓枠が室内側へ出てくるため、既存のカーテンレールが干渉する場合があります。
その場合は、ふかし枠にカーテンレールを取り付け直す必要があります。
また、カーテンの長さが床にぴったり合っている場合、カーテンレールの位置が変わることで、カーテンが床に引きずることもあります。
内窓取付では、窓枠寸法だけでなく、カーテンや家具、エアコンとの干渉も確認しながら施工方法を検討します。
内窓で寒さ・結露・防音対策
内窓を設置すると、既存窓との間に空気層ができ、窓まわりの断熱性能が高まります。
冬場の冷気対策や結露の軽減、外から入る音の軽減にも効果が期待できます。
和室の場合も、色や納まりを工夫することで、室内の雰囲気を大きく損なわずに内窓リフォームが可能です。

宇部市で和室の内窓取付ならご相談ください
宇部市で和室の内窓取付、障子を撤去しての断熱リフォーム、窓の寒さ・結露・防音対策をご検討中の方は、MADOSUKEサッシ・ドアへご相談ください。
LIXILインプラスやYKK APウチリモなど、既存窓枠の状態や室内の雰囲気に合わせて、現場に合った施工方法をご提案いたします。
