宇部市で廃盤デュオサッシ交換|最小限の壁カット工法でLIXILサーモスへ交換
宇部市にて、廃盤となったLIXILデュオサッシの交換工事を行いました。
今回は、既存サッシを撤去し、最小限の壁カット工法にてLIXILサーモスの新しいサッシ枠を取り付けました。

廃盤デュオサッシの交換について
今回交換したのは、現在では廃盤となっているLIXILデュオサッシです。
部品供給が終了している場合や、サッシ本体の劣化が進んでいる場合は、部品交換では対応できず、サッシ交換が必要になることがあります。
サッシは壁の中で固定されている
サッシは、表面から見えているビスを外せば簡単に取り外せるものではありません。
本来、サッシまわりには四方に約1.5cmずつツバが付いており、木造住宅であれば柱にツバを当ててビス固定されています。鉄骨造の場合は、溶接されているケースもあります。
そのため通常は、サッシまわりから30mmほど壁をカットして柱を露出させ、ツバ部分のビスや固定箇所を確認してから既存サッシを取り外す必要があります。

壁の補修を抑えるため、最小限の壁カットで施工
しかし、通常通りに大きく壁を切ってしまうと、サッシ交換後の外壁補修範囲が広くなってしまいます。
今回は壁の補修をできるだけ少なくするため、必要最小限のみ壁をカットし、細かくサンダーをサッシ枠に入れて切れ目を作りました。
その後、バールを入れて少しずつ解体作業を進め、壁の解体範囲を最小限に抑えながら既存サッシを撤去しました。


LIXILサーモスのサッシ枠を取り付け
既存サッシを撤去した後、新しいLIXILサーモスのサッシ枠を取り付けました。

今回は現場の構造に合わせて鉄骨部分へ下穴をあけ、ビス固定とシーリングを併用して施工しました。

施工後の仕上がり
新しいサッシを取り付け、外まわりの納まりを確認して施工完了です。
大きく壁を解体せずに施工できたため、外壁の補修範囲も最小限に抑えることができました。

現在はカバー工法での窓交換も可能です
現在は、今回のように既存サッシを細かく解体しなくても、カバー工法によって断熱性・見た目ともに良く交換できるリフォーム用商品があります。
たとえば、下関営業所で対応したLIXILリプラス専用枠を使用したカバー工法では、引違い窓をFIX窓へ交換しました。
ガラスは単板ガラスからペアガラスへ、サッシもアルミサッシからアルミ樹脂複合サッシへ変わるため、結露・断熱・気密性の改善につながります。
下関市でのLIXILリプラスによるカバー工法施工事例はこちら
宇部市でサッシ交換・窓リフォームならご相談ください
宇部市で廃盤サッシの交換、窓の断熱リフォーム、カバー工法による窓交換をご検討中の方は、MADOSUKEサッシ・ドアへご相談ください。
現場の構造や既存サッシの状態を確認したうえで、できるだけ無理のない施工方法をご提案いたします。
